どういった甲状腺検査が東京では受けられるか

甲状腺検査 東京

甲状腺というのは首の前側、喉仏のすぐ下のところにあります。大きさは4㎝ぐらいで、重さが15グラム前後です。甲状腺には、右葉と左葉があってちょうど蝶が羽を広げた感じの形で、すぐ後ろの空気の通り道である気管を抱き込むようにしてついています。正常な甲状腺は柔らかくて、手で直接触ってみてもわからないですが、腫れてくると手で触っても分かるようになり、ある程度の大きさになると首を見ただけで腫れが分かるようになってきます。甲状腺に何か異常があると、甲状腺のホルモンの量が多すぎたり少なすぎたりして、いろいろな症状が全身に現れてきます。そのため、理由が分からない疲れや体調不良が続きます。東京には、いくつかの甲状腺専門の病院があり、次のような甲状腺検査を受けることが出来ます。甲状腺の機能は、血液検査で甲状腺ホルモンや甲状腺刺激ホルモンの量を測ることで調べられます。

東京ではどんな甲状腺検査が受けられるの?

甲状腺ホルモンというのは、体の発育を促進したり新陳代謝を促したりしたりする働きがあります。甲状腺ホルモンは全身のほとんどの組織に作用し、成長・発育に影響を与える重要な要素だけではなく、エネルギーの生成や代謝、循環器系の働きを調節する役割もつかさどっています。そのため、ホルモン分泌が多くなったり、低下し過ぎたりすることが原因で身体にあらゆる症状をきたします。甲状腺の異常は、主に次の3つに分けることができます。甲状腺ホルモンの量が多い状態はバセドウ病などの疾患にかかっている恐れがあります。甲状腺ホルモンの量が少ない状態では橋本病などにかかっているか?甲状腺に腫瘍がある状態(良性・悪性)であることが予想されます。東京には、いくつかの甲状腺専門の病院があります。よく原因の分からない体調不良が続く時は、専門外来で甲状腺検査をしてもらったほうがいいです。

東京で甲状腺検査を受ける時の病院の選び方って?

甲状腺におできのような腫瘍ができることがあります。腫瘍は、喉仏の下の、どちらか片方だけにできるか、左右両方にできるかです。腫瘍には、良性のものと悪性のものがあります。腫瘍が出来ていることがわかったら、次は超音波検査や細胞診などを用いて、さらに詳しく診断する必要があります。良性腫瘍の場合は、定期的な経過観察が必要です。腫瘍径が大きくて周囲臓器への圧迫や上縦郭内と呼ばれる胸のなかへ進展する時には手術が必要になることもあります。また、悪性腫瘍の時は腫瘍径やリンパ節をはじめとする他臓器への転移の有無を甲状腺検査で正確に診断し、治療方針を立てていきます。特に、副甲状腺疾患は、専門の医師でなければ診断が難しいので注意が必要です。東京には、評判のいい専門外来がいくつかあります。そこで、専門外来や専門医がいる病院を選ぶことをおすすめします。